BC新宿近視クリニックならメスを使わない手術でほとんど痛みを感じることなく安全に老眼治療ができます
あなたも、↓の中に思い当たることはありませんか??
■小さな字を読むのがつらい
■新聞を読むのが大変になってきた
■ピントを合わせるに時間がかかる
■老眼鏡が手放せない
加齢によってピントを合わせる水晶体を支えている筋肉がどんどん衰えてしまうのが老眼の大きな原因ですが、
レーシック手術で角膜にレーザー照射を行い、角膜の形をピントが合うように整形することで老眼治療ができます。
日本での導入事例はまだ少ないのですが、全世界ではアメリカを中心にすでに10万件以上の症例があります。
SBC新宿近視クリニックのレーシック老眼治療では、メスを使わないため痛みがほとんど出ないほか、
点眼麻酔だけの手軽な手術なので、実質の施術時間は数分にすぎません。
保護用コンタクトレンズを手術の翌日まで装着する必要はありますが、その後は、後遺症や感染症の発生件数0という実績を維持しています。
老眼が治れば、あなたも↓のようになることができます。
■読書を楽しめる
■車の運転が楽になる
■老眼鏡の煩わしさから解放される
■視界がクリアーになり生活しやすくなる
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術後のアフターフォローも万全です。
・藤城式食事法
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・森田誠