頑張って試験勉強をしているものの、頭の回転が悪く、なかなか覚えられずにいたとしても、
1を聞いて10を知るような感覚になり、理解力も記憶力も飛躍的にアップしてしまう方法がこちら
あなたも↓のようになりたいと思いませんか??
■誰にも負けない論理力が手に入る
■作成する資料が誰が見てもわかりやすいものになる
■論理だてた説明ができるようになる
■難関試験に合格できる能力が身につく
■頭の良い人に言いくるめられることがなくなる
しかし、実際はというと、
↓の中に思い当たることがいくつかあるんじゃないでしょうか。
■論理がわかっていないので、応用する力がない
■小論文試験に受かる気がしない
■小説は好きだけれど国語の問題は解けない
■学校で良い成績をとった記憶がない
■情報収集は欠かさないものの、頭にほとんど残らない
勉強が苦手で、とにかく人よりも覚えが悪いという人がいますが、その逆に、
呑み込みが早く、なんでも要領よくこなしてしまう人もいます。
二人の違いは何かというと、素質や生まれ持っての頭の回転が問題なのではなく、
論理力がどれだけ身についているかどうかの違いです。
あなたも、論理力さえきちんと磨いていけば、信じられないほど頭の回転が良くなっていくのを実感できます。
松平勝男さんの「試験に受かる「論理力」を身につける方法」は、
ロジカルシンキングやミッシーなどのように「論理的に考える方法」ではなく、
あなたの論理力そのものをアップさせるものです。
松平さん自身は、論理力を磨くことができたおかげで、東京大学に合格し、その後は、
合格率10%以下の難関資格試験にも、次々と合格。
今では、一部上場の大手企業で経営にかかわる仕事に就くなど、
論理力を身に着けたおかげで、さまざま恩恵を受けています。
松平さんのその他の実績やプロフィールはこちら
論理力は、運動能力のように、練習を積めば積むほど成果を挙げていけるもので、
生まれ持っての才能によってすべて決まるようなものではありません。
記憶力が弱いのも、人より理解が遅いのも、結局は論理力があるかどうかの問題で、
人間の思考の根本的な部分を左右している論理力さえきちんと備われば、
あなたの能力は飛躍的にアップしていきます。
試験に受かる「論理力」を身につける方法の内容について、詳しい解説がこちらにありますので、
ここではいくつかポイントを上げていくと、
■大学での原典講読ゼミなどでも指導される批判的な読み方
■どんな長文に対しても要約するコツ
■自動的に選択肢の真偽が決まってくる方法
■論理的な推定力を身につける方法
こうした内容となっていて、試験で長文読解があったとしても、何度も読み直すことなく、
論点や要点を瞬時に読み解くことができるようになります。
あなたも、「自分は頭が悪い」「勉強が苦手で続かない。。」と自分に劣等感を感じるのは今日で終わりにして、
短い時間で理解できる量も、記憶できる量も飛躍的にアップさせていきませんか???
なかなか覚えることのできなかった専門書でも、理解しながらどんどん頭に入っていく能力を身に着けるにはこちら
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