表現力(演技)を高めるレッスン



どんなに練習しても思うように感情を表に出すことができず演技が薄い状態だったとしても、
体験していることをそのまま演技で感情豊かに表現できるようになる方法がこちら







劇団じゃけんの主宰者として150作品以上に出演し、演出も40作品以上の実績がある難波善明さんは、

アクティングトレーナーとして演劇ワークショップを開催している人ですが、毎回キャンセル待ちが多数出る程の人気ぶりで、

これまでに700人以上を指導し、ほぼ全員が演技力がアップしたのを実感して帰るという効果をあげています。
難波さんの詳しい実績やプロフィールはこちら





難波さんが言うとおり、早口言葉や発声練習では演技力は伸びないのはもちろん、

実はセリフの言い回しや抑揚をいくら工夫をしたって、感情を表に出せるようにはなりません。


感情は自分で作り出せるものではなく、内側から湧き出てくるように生み出さなければ、

いくら頑張ってもアナウンサーが原稿を読んでいるような感じになってしまい、

全く雰囲気も感覚も伝わりません。




難波式 演技力向上プログラム【滑空】では、こうした問題を解決するニューヨークアクターズスタジオの演技メソッドを取り入れていて、

どんなに演技初心者でも1日ちょっとの練習だけで、舞台の上で緊張せずに、今まさに自分が台本の中の世界を体験しているかのような演技ができるようになります。









難波善明さんの演技指導法は、ニューヨーク・アクターズスタジオ正会員であるゼンヒラノ氏に10年以上にわたって教えてもらった内容で、

ハリウッド俳優をはじめ世界で活躍する俳優たちが当たり前のように実践しているマイケル・チェーホフのメソッドが基礎となっています。


演技が表面的になりやすいといった問題がどんどん解消されていき、

ムリに感情を作って、セリフに込めなくても、今まさに自分が体験しているかのような演技が舞台の上でできるようになります。



具体的にどんなことをしていくのかというと、こちらに詳細な説明がありますので、

内容を整理してポイントをあげていくと↓のような感じです。





■舞台やカメラの前で、無い物を有るものとして認識できる想像力を身に着ける方法

■感覚をさらに繊細にさせていくエクササイズ

■心理身体的訓練

■「センター」のエクササイズ

■舞台と映像での演技で意識すべき点














難波善明さんのホームページには、難波式 演技力向上プログラム【滑空】で

実際に演劇のトレーニングを実践した人たちの感想や体験談が紹介されています。





自然に感情がでてくるようになりました。スゴイです。

CMオーディションに合格しました!

性格上、あきやすく短期な私でも続けられる事が出来ました。

不快な感じは全くなく、とても気持ちがいいです。






こうした声にあるとおり、

みんな最初は↓のような悩みや不安を感じていたものの、







■自分の何が悪いのかよくわからない

■もらった役を演じきる自信がない

■気持ちを込めているのに表現力がまるでない

■お金を払っているのに全然上達しない

■才能ないというレッテルを張られている








難波さんの演技レッスンを実践していくと一生懸命考えて演じているのに役に深みが出ないといったことがなくなり、

あなたも自然と↓のようになっていきます。








■大勢を前にしてもリラックスして演技ができる

■緊張と向き合いコントロールすることができる

■演技力で困ることがなくなる

■表現の幅が一気に広がる

■感情をうまく表現できるようになる














自分より後に始めた人にこれ以上、演技で追い抜かれてしまう前に、自分の演技が認められて欲しい役を手に入れるにはこちら











記憶力鍛える
視力回復
川村明宏評判

カテゴリー: 演技 コツ 練習 | タグ: , , , |