英会話を長年続けている割には、片言でしか話すことができずにいたとしても、
今までなかったスピードで英語力がアップしていき、英語が長所になってしまう勉強法がこちら
英会話習得のために、さまざまな方法がありますが、
たとえば、聞き流すだけというリスニング教材でも、ほとんどの人は結局、英語が身につかずに挫折しています。
かといって、高いお金を払って語学教室に通っても、レッスン中は話せるものの、
実際に外に出てアドリブで話すとなると、実践ではほとんど通用しなくなってしまう人も多いものです。
日本人は、英語に対して苦手意識を持つ人が多いのですが、それは学校での英語教育のやり方だけが問題ではなく、
実は発音に大きな壁があることも、あまり知られていない重大な要因となっています。
英語の母音は日本語と違い数が多いのですが、それは何を意味しているかというと、
日本人には理解できない「音」があるということです。
ちょっと考えてみるとわかることですが、もし「い」と「え」の発音の違いが判らなければ、
間違いなく日本語をきちんと聞き取ることもできないし、話すこともできないですよね。
理解できない音が英語にはあるからこそ、日本人には英会話ができないのは当たり前の話で、
英語ができるようになるためには、まずは何よりも先に、この発音の違いをしっかりと身に着けておくべきなんです。
こんな話をしてくれたのが、日本で20年以上も英会話の指導を続け、2000人以上をバイリンガルへと導いてきた実績のあるスコットペリーさんです。
スコットペリーは、普段は大企業や有名大学を中心に英会話のレッスンをしているので、
一般人が彼の講義を受けるチャンスはほとんどできません。
ちなみに、スコット先生はこれまでの実績が高く評価されていて、毎日新聞などで取り上げられているほか、
TV LIFE、VANITY WOMEN、Poco’ceなどの雑誌にもたびたび取り上げられている、英会話教師としては一定の評価を受けている人です。
スコット先生の詳しいプロフィールはこちら
リスニングパワーは、スコット先生のこれまでの経験をもとに作られた英会話教材で、
日本人に特化した発音矯正ができるように工夫されています。
英語特有の周波数になれるように設計されており、
同じ音や文章が3～4回繰り返し流れてくるのをただ聞き流すだけで、どんどん英語特有の「音」が聞き取れるようになっていき、
短期間で英語耳を手に入れることができます。
ホームページには、実際にこの教材を使って、英会話のトレーニングを実践してみた人たちの体験談が紹介されています。
アメリカ人ご夫婦の会話が聞き取れました！
以前に比べると、映画やＴＶを観るのが楽しくなっきました。
近日中にTOEIC Testを受けますが楽しみです。
前より簡単に聞き取れていると思います。
あなたも、↓の中に思い当たることがあるかもしれませんが、
■市販の参考書で勉強してもすぐにやる気がなくなってしまう
■参考書には会話で使えそうにもないことばかり書いている
■今年こそは英語ができるようになるぞ！と言い続けてもう何年もたつ
■外国人と話すときに威圧感を感じてしまう
■自由に使いこなせるところまでは程遠い
スコットペリーのリスニングパワーTOEICでは、
左耳から右耳から交互に声が聞こえてきたり、エコーがかかっていたり、雑音が入っていたりと、
非常にバラエティに富んだ音が収録されており、耳がどんどん新しい音に慣れていくのを実感できます。
あなたも、最初はこうした聞きなれない音を耳障りに感じるかもしれませんが、
1日30分くらい聞きつければ、すぐに慣れてしまい、早ければ2週間で↓のようになることができます。
■念願の海外の大学に留学することができるようになる
■海外から仕事の誘いがくるようになる
■イディオムや単語数など全く気にせず、英語を話せるようになる
■新しい物の見方、価値観を得ることができる
■「英語ペラペラじゃん！！」と周りがびっくりする
ネイティブの話す内容が、単語レベルで細かく聞き取れるようになり、英会話で全く不安をなくすにはこちら
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カテゴリー: リスニングパワーTOEIC 効果
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